コバ研あれこれ

おめでとう!&いろいろ

昨年、T中SSTチームでがんばってくれた教育心理学の江崎さんが無事に三重県の教員採用試験に合格しました!

おめでとう!happy01fuji

面接試験などでも、昨年度のSSTの経験がすごくいきたようで、「参加してほんとによかったです!」と言ってくれました。あんなに大変な思いをしてがんばったのだから、すごく力になったのでしょうね(笑)私としてもとてもうれしい報告でした。

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(話は代わりますが・・)また新刊がでます。

本のタイトルは「学校心理学入門シリーズ③ 臨床生徒指導 理論編」で、市川千秋先生監修、宇田光先生・八並光俊先生・西口利文先生編著により、ナカニシヤ出版から発刊されす。今回は分担執筆なのですが、博士論文のテーマであった「生徒指導におけるコンサルテーション」について書かせていただきました。監修の市川先生とは、学校心理士のアメリカ研修でご一緒させていただいて以来、本当に、様々な側面で応援を頂いています。先日の教育心理学会で、久しぶりに元気なお姿を拝見し、すごくうれしかったです(市川先生のノンバーバルコミュニケーションはとてもユーモアいっぱいで、私はとても好きなのです笑)。また仕事をご一緒させていただきたいです。

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あと・・・実は・・・つい先日、NHKしずおかの夕方の番組の「たっぷり静岡」に出ました。番組では、9月上旬にある調査を行ったところ、静岡市内の中学校で駿河湾沖地震の影響と見られる不安を訴える生徒が8%いたことがわかりました。また先日の御前崎での活動の様子なども紹介していただき、最後に「地震の後の変化は当たり前の変化であること」や、「大人が落ち着いて子どもに対応する」ことなど、啓発的な内容を報道してもらいました。今回の地震は、「大したことはなかった」という空気が流れているのですが、それでかえってしんどい方が「しんどい」と手をあげにくくなっているのではないかと考えました。そのため、NHKの記者さんと話し合い、心理教育の内容を一部入れていただきました。

恥ずかしいのであまり言わないでいたのですが、さすがNHK・・・。「TV見たよ~」という声を頂き、またまたマスコミ報道の威力を実感した次第です。自分の発言にしっかり責任を持たなければいけないな、という思いを強くしました。

あと、四川の子どもたちの募金の贈呈式の映像なのですが、なぜかDVDカメラの映像が取り込めないでいますweep。NHKの技術さんにも聞いてもらったりしたのですが、原因不明(泣)。がんばってUPしますので、しばしお待ちください(ペコ)

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四川、ふたたび

四川に来ました。

第二次派遣から1年2か月。ずっとまた来たいと願っていた綿竹。

避難キャンプで会った子どもたちは元気かな・・・と、この地に立ってまた祈りました。

同じ町に再び戻れたことが、何よりもうれしかったです。

さて、今日で無事に面接調査を終えました。

そして、皆様から頂いた募金で、本や体育用品を購入して、3つの中学校と1つの高校にプレゼントをしました。どこもとても喜んでくださいました。特に、仮設の学校では体育用品が限られているために、体育の先生が「うれしい」と喜んでくださいました。

詳しくは、あとでリポートしたいと思います!

取り急ぎご報告を!

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思いをつなげる

今年の夏は、7月はオランダ、8月はカナダ、そして9月は中国と毎月連続で海外出張が入りました。移動距離を合わせると、地球一周分です。体が疲れるはずです(笑)

さて、いよいよ、明日から四川に入ります。

約一年ぶりの四川。昨年の7月に避難キャンプで出会った子供達に「また来る」と言った約束がようやく果たせます。その子供たちには会えないと思いますが、その町のどこかに彼らがいるのかなと思うと、なんだかうれしいものです。

静岡を発つ直前に、SCで勤務しているT中へ。

今日、T中の生徒のAさんが、「中国の中学生に渡して欲しい」と言ってある物を持ってきてくれました。それは、折り紙で作った作品です。とても折り紙で作ったとは思えないくらいの仕上がりです。手先の器用なAさんらしい心遣いです。

昨年は、生徒会からの手紙、さらに日本語、英語そして中国語の三か国語で手紙を書いてくれた生徒さんもいて、それを四川の学校に渡しました。そうしたら、その中国の学校の生徒たちからお礼の手紙を頂きました。

中国、そして日本の子どもたちに、国は違うけれども、世界の同じ世代の人たちのために、自分ができることで「何ができるか」を、考えてもらうきっかけになったらいいなと思っています。私はさながら伝書鳩のように、子どもたちの間をつないでいきたいです(笑)。

いよいよです。気をつけて行ってきます。

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募金ありがとうございました!

いよいよ、あさってから四川省に入ります。

今日は、皆様からご協力いただいた募金の集計と、美術教育の高橋先生と学生の高橋君が作成してくださったポスターの印刷をしました。

募金は、お陰様で、なんと!70,996円となりました!

目標を大幅に超える募金が集まりました。本当に、ご協力ありがとうございました!happy01

共同研究者の吉先生とも話しをして、現金ではなく、綿竹中学校の生徒たちに図書を送ることにして、図書室においてもらうことになりました。向こうに行ったら、贈呈式をやることになっていますので、このブログでもその様子をUPしていきますので、ご覧ください!

そして!募金をして下さった方たちから写真を頂いたので、それを基にポスターを作ってもらいました。

すごい素敵なポスターです!青い空で、中国と日本が、赤いリボンで結ばれています。改めて多くの方にご協力いただけたのだと感動しました。

本当にありがとうございます!

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一番、新しいハズなのに・・・

先日の地震・・・

研究室の様子です。

家では本一つ落ちなかったのに、研究室は本が1m近く飛んでいました。

千葉でSCをしている時に、離任時に先生方から頂いたウエッジウッドの素敵な写真立ては、重さがあるせいか、1.5m近く飛んでいて、一部が壊れていましたcrying

学生向けの本や、生徒指導・教育相談に関連するマンガなどがおいてある本棚はガラス戸が全開で、何冊か外に出ていました。

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研究室の様子をよくよく見ると、北-南方向の強い揺れが起きて、北もしくは南を向いている物が落ちていることがわかりました。

本棚の近くでは普段、コバ研の学生が作業をしているところです。もし作業中に地震が起きて、本などの物が頭にあたったら大変だなと思いました。本が崩れてこないような措置を、防災の専門の先生に伺おうと思っています。

それにしても、私の研究室のある教育学部L棟は、教育学部の建物の中で最も新しい建物で、普段、「ここは絶対に崩れないよね」といわれているところです。なのに、もっと古い建物に研究室のある先生のところでは、こんなに本が飛ばなかったそうです。

う~ん・・・

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無事です

静岡で大きい地震がありました。

心配してくださった皆様ありがとうございます。

私もゼミ生も、そして卒業生も、無事です。

物的な被害も少なく、ひとまず安心ですが、一人の方が亡くなられたという報道に胸が痛みます。私たち臨床心理士は、「被害が少なくてよかったね」と終わるのではなく、一人でも家族の亡くした方の悲しみに寄り添えたらと思っています。

いよいよ東海地震が来たと思いましたが、それではないようです。あと1か月近くは大きい地震もくる可能性があるとのことです。心のケアに関する、いろいろな課題が今回見えてきています。今、このタイミングで進められることはやらなければいけないと思っています。

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ほな、よろしゅう

コバ研にも新たなメンバーが入ってきました。

教育学部では珍しく、静岡県出身者が一人もいなくて、全員、西日本出身者です(なので、タイトルもそんな感じにしてみました笑)→コバ研HP

3年生は、教育相談学専修から中林さんと藤岡さん、そして総合科学専攻から柏木くんが入ります。柏木くんは心理ではないのですが、「どうしてもコバ研で勉強したい!」という熱意があったので、指導学生として引き受けることにしました。

3月に永山君が卒業したので、今年度はコバ研はじまって以来の「女の園」になるのかと思っていたら、いつの間にか「永山くんハーレム状態」から「柏木くんハーレム状態」になってしまいました(笑)。

このメンバーで、今年度が始まりました。

どんな一年になるのでしょう・・・楽しみです。

↓新歓の写真です。なぜか卒業したはずの・・・(笑)

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卒業・・・

先日、永山くんと望月さんがコバ研から巣立っていきました。そして、私の名前の漢字の入った日本酒をプレゼントしてくれました(なぜかまたプレゼントがお酒なのです苦笑)。 Image082

中学校の卒業式では、相談室の生徒さんたちから花束を頂きました。胸が熱くなりました。Image081

人生、出会いがあれば、別れもある・・・

新しいステージで、その子らしく、笑顔で過ごせるよう、願う気持ちで一杯です。

そして・・・あと10日ほどで、新年度スタートです。

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追いコン

先日、恒例の追いコンが開催されました。卒業生のみなさんもかけつけてくれて、久しぶりに元気な顔を見ることができました。

追いコンでは、コバ研恒例の「卒業一発芸」がありました。まずは、一年越しのリベンジをかけて、いまや静岡県東部の小学校の教師として頑張っているY先生の芸から・・・1年間かけて何が出てくるのだろうと、昨年よりもさらに期待をしてみんなが待っていました。

Y先生は、アトムの歌の歌いオリジナルの振り付け、そして今年度を代表する「ポニョ」の踊りをやってくれました。卒業して学校現場に行く永山君ができるようにと意識してのことだそうです。Ca0map3o そして二人で競演しました。

永山くんは、「利き水」をやってくれました。ただ・・・残念ながら6種類中、2種類しかあたらず、本人はとても練習したにもかかわらず、当てられなかったのが悔しかったらしく来年もまたやることになりました。私もやってみましたが、エビアンしか当たりませんでした(泣)。Ca3nm1ot_2

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望月さんは、1年越しの宿題ができて しまいました。これをやらないと本当の卒業ができないのです。就職をしても、心の一部は静大にあるのでしょう(笑)

卒業していく人、そして卒業した人、みんな静大にゆかりのある人たちが集まるので、今回、ある物を準備してみました。それは、静岡大学60周年記念のお酒「静大育ち」です。

60周年を記念して農学部が醸造した貴重なお酒なのです。もちろん限定品。教員でも一人1本しか購入できなかった代物なのです。Carsnv7r_2純米大吟醸で、とても飲みやすくおいしいお酒でした。 Caw1t0mk

←3月に卒業、修了した3名 

いつも思うことですが、それぞれの新しいステージで、その学生らしさを生かして、社会のためにがんばっていって欲しいなと願っています。そして、コバ研に戻ってきた時に、「あ~ここに帰ってくるとほっとするんだよな~」という場で、いつまでもいたいなと思う今日この頃です。

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静岡おでんで、ほっと一息

SSTのセッション4「あたたかい言葉かけ」が無事に終了。

全クラス一斉の授業の前にY先生と3年の山本さんが研究授業を行ったおかげで、各先生方のイメージがついたようで、先生方の教職経験からきたアイディアが随所にみられた授業となった。研究授業の時のまとめについては後日に・・・。

卒論が終わったら、TAで飲みに行こうと話していて、急きょ「静岡おでん」を食べに行こう!ということになった。おでん街に行くのは実は私は初めて・・・。

おでん街のいい雰囲気もあってか、みんなで53本のおでんを食べた(笑)Image034_2

SSTはあと2回。先生方との連携もいい感じになってきた。

子どもたちにも変化が出てくるとよいな~と思う今日この頃です。

←おでんを堪能中の、宮本さん、鳥山さん、望月さん

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は早速、本の執筆からスタート・・・。

なんと・・・テーマは児童虐待。

年々増えていくその数に溜息をつきながら、今年は少しでも子どもたちの笑顔が守られる一年になって欲しいと思いました。

今年は研究や実践をいろいろやりたいことはあるけれど、一つひとつ丁寧に進めていく一年にしたいなと思っています。

そして、今年は国際学会での発表が目標!今、APAの発表のための審査を待っているところですが、審査が通れば8月上旬のAPAで発表する予定です。英語をなんとかしなければ・・・(焦)。

そして、私ごとのプチ喜びなのですが・・・この記事でブログの記事がなんと50に!コツコツ書いていけば、書きたまるものですね(これが本にならないところが残念ですが・・笑)。ブログの閲覧数も徐々に増えてきているので、今年もがんばらねばと思っています。

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

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ゆく年くる年

12月は、子どもを対象とした講演会が続きました。小学校2校、中学校2校、高校1校で、約1800名近い子どもたちの前でお話しさせていただきました。全校集会で話をすることは今でも緊張します。でも、子どもたちが話に引き込まれて聞いてくれたり、感性豊かな感想を書いてくれたりすると、またがんばれたりします。Image022 富士山の麓の高校では、学校で飼っている馬(ベティー号)にも乗らせていただきました(笑)。農学部出身なので、動物に触れるとうれしくなってしまいます。

いろいろあった2008年も、もうすぐ暮れようとしています。

今年は、ふらふらになりながら仕事と両立させて、3月に博士(教育学)を取得しました。ようやく一息つけるかな・・・と思っていた頃、5月に四川大地震が発生しました。

四川大地震の被災地への二度の派遣は、とても大きな経験になりました。そしてこの派遣で考えたこと学んだことは、2009年も続いて、大きく大きく私に残っていくのだろうと思います。

2008年は、大変お世話になりました。たくさんの方々の支えがあり、いろいろな仕事をさせて頂きました。本当にありがとうございました。

そして、来年2009年も、学生共々どうぞよろしくお願いいたします。

みなさまにとっても、どうか良いお年になりますように・・・

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ルミナリエに思いを込めて

先日、神戸新聞社の記者の方から電話があった。「なんだろう」と思いつつ電話に出ると、かつて勤務していた大学の教え子Aくんのことで取材をしたいとのことだった。Aくんは、阪神淡路大震災で母親を失っている。その記者の方は、震災直後の頃からずっとそのAくんのことを追っているというのだ。そして、震災当時の子どもたちがどのように青年になっていったかを追った記事を書いていて、Aくんを取材しているところだという。少し前に、その記者の方が久しぶりにAくんに会っていろいろと話をしている時に、私のことが話に出てきたとおっしゃっていた。そして、Aくんからは面と向かって言われたことはないのだけれど(笑)、私のことを「とても信頼している」と記者さんに話していたそうなのである。ポレポレクラブのメンバー、そしてAくんとの間には、静かにそして揺るがない絆があるのは私も感じているところなので、その言葉を聞いてとてもうれしかった。

そして記者さんとAくんのことをいろいろと話をした(もちろんAくんのOKはもらった上で)。ある程度はAくんから当時の話は聞いてはいたものの、細かいことがもっとよくわかった。震災直後の様子、亡くなった母親のこと・・・まだまだ知らないAくんの苦しみがあったのだな・・・と思いを馳せた。反対に、記者の方も大学時代のAくんの様子を聞いて、意外なところ、そして納得できて笑ってしまうところ、いろいろあったようだった。

電話を切ってからも、しばらく思いめぐらせた。地震という突然の出来事で、さっきまで元気だった母親を失うということ・・・。そして、ポレポレクラブで子どもたちを支援する活動が、Aくんにとっても「癒しの場」になったのかな・・・と改めてそう思った・・・。大切な人を失った悲しみに寄り添うこと・・・それは、簡単なことではないと感じている。せめて先生として何かできないかと思い、神戸に行った時には、Aくんと待ち合わせをして一緒にお墓参りに行っている。喪失に寄り添うこと・・・を、私なりに、そして私らしい方法を模索している。

さて、今年は視覚障がいのある方が阪神淡路大震災の時にどのような状況におかれ、どのようなサポートを受けたか、そして災害時にどのような体制を整えればよいかについて浜松視覚特別支援学校と一緒に研究をしている。先日も、神戸で盲老人ホームにお勤めのNさん、NPOのMさんにお会いしてお話を伺ってきた。目が見えないというハンディは、日常でも移動や情報入手に困難があるが、震災の時にはさらにそれが顕著だったようであった。避難所に避難してもトイレがどこにあるのかも、使い方もわからず、様々なことに困難を極めたようであった。周りの人たちも余裕がないので、手助けを求めることさえも躊躇したようだった。Nさんは自ら視覚のハンディがあるにもかかわらず、支援者としてもサポートされていた。お話を伺いながら、すごい人がいるものだなと心からそう思った。これらの一連の研究を通して、視覚障がいのある方の避難、そしてケアについて、最終的に提言していきたいと考えている。

今年は、四川への派遣、冨永先生や高橋先生といった阪神淡路大地震を経験した先生方と共に仕事をさせていただいたり、視覚障がいの方のリサーチだったりと、災害に関連した多くの仕事をさせて頂いた。 ちょうど先週、神戸に行った時に、神戸ルミナリエが開催されていたので、数年ぶりに見に行った。ルミナリエの光を見ながら、今年一年のことをいろいろと思いだした。

Aくんのお母さんをはじめ、神戸そして四川の地震で命を落とした方の魂がどうか安らかに眠れるよう、そして被災地で出会った子どもたちが無事で元気でいられるよう、光と鐘の音に込めて祈ってきた。

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秋も深まり・・・

T中でのSSTプロジェクトがいよいよ今週金曜日からスタートします。準備も一段落して、あとは授業を待つのみとなりました。準備だけでもげっそりです。私は生まれて初めて、胃痙攣なるものを体験してしまいました(笑)。

学校の先生方との打ち合わせも紆余曲折あり、学校全体で一斉にこうしたプログラムを実施する時は、いろいろとくぐり抜けなくてはいけないハードルがあるのだと改めて実感しました。T中は、私がSCとして勤務させていただいてる中学校で、今年で4年目。そういうこともあり、先生方からの本音の意見を聞かせていただけるので、とてもありがたく思っています。トップダウンの実施もありですが、実際にやる先生方の状況や本音なども聞きながら、知りながらプログラムを展開していけるので、私もやりやすさを感じています。T中の先生方にとにかく感謝です!

ただ・・・これからが本番です。実際に授業をするのは先生方ですので、どうサポートできるかが勝負です。静大TAチームで一丸となってがんばろうと思っています。happy01

今週末の11月23日には、日本カウンセリング学会第41回大会で、16:30から松原記念賞の受賞講演があります。今、そのパワーポイントをせっせと作成しています。30分程度の持ち時間しかありませんが、コンサルテーションに関する博論の内容のアウトラインと、(他の学会派遣ですが!)四川の活動を少し紹介しようと思っています。わざわざ聞きに来てくださった方に、うまくお伝えできるとよいのですが・・・。学会に参加する方で、興味があればどうぞ聞きに来ていただけたらと思います。

24日には、日本学校心理学会の総会で、大会継続発表賞を頂くことになりました。昨年はカウンセリング学会からも頂くことができ、コツコツと研究発表をしてきた「ごほうび」が2年連続で頂けてとてもうれしく思っています。研究や実践をコンスタントに発表していくことを大切に、今後も続けていきたいと考えています。

4163u3bwpgl__sl500_aa240_あと、少し前になりますが、徳田克己先生のご指導で「ヒューマンサービスに関わる人のための障害科学」を執筆させていただきました。 また、島田先生と徳田先生が編者になった「入門心理学」も先日、出版されました。

原稿を書くのはとても大変な作業ですが、いろいろと調べていくことがとても勉強になります。今年度中に、執筆させていただいた書籍が2~3冊ほど出版される予定です。来年度こそは、コンサルテーションに関する書籍が出せるとよいな・・・と密かに願っている今日この頃です(笑)。

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お祝い

今日は、来月から予定されているT中でのSSTプロジェクトの指導案検討会。

コバ研メンバーに、宮本さんも加わってくれてドタバタと準備をしています。

ゼミが終わりかけの時に、用意したサプライズ登場!Image002

永山君は、栃木県の先生、望月さんは静岡市公務員、宮本さんは静岡県の先生にそれぞれ合格したので、そのお祝いにケーキを用意しました。

とても喜んでもらえたので、よかったよかった(笑)Image003

あと半年で彼らも卒業だと思うと、ちょっとさみしい気もします(毎年のことですが・・・)。でも彼らはきっときっと社会で活躍できる人材になることでしょう。それが、教師としての楽しみでもあります。

まずは、あと半年!T中SSTプロジェクトを、みんなで成功させるぞ!happy01

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たっぷり静岡に

先日、無事に公開講座が終了しました。

募集定員を大幅に超えて、東は修善寺、西は浜松と多くの方にご参加いただきました。特に大石先生、太田先生のご尽力もあり、浜松の先生方が多く参加してくださいました(大石先生、太田先生ありがとうございました!)。これまで心のケアに関する研修会は、東部と静岡市が中心でしたので、西部、浜松市の先生方にも関心を持っていただいて、さまざまなところで研修をしていくきっかけになればと思っています。

また公開講座には、NHK静岡が取材に来てくださいました。来週8月27日(水)18:10からの、「たっぷり静岡」で、心のケアに関する特集を組んでくださるそうです。学校の先生方は東海地震が起きた時の心のケアに関してどのように感じているかについて焦点をあてた内容を放送するそうです。毎年、防災の日に合わせてこのような特集を組むそうなのですが、心のケアに焦点をあてた内容は今回初だそうです。とてもうれしいですね。公開講座に参加した方々へのインタビューだけでなく、番組にはコバ研OBの尾崎先生もばっちり登場する予定です。ぜひ学校で語っている尾崎先生にご注目ください(笑)。

NHK静岡の記者の方々はとても熱心に心のケアに関して取材をしてくださいます。そして報道の内容が、こちらが伝えたいことを比較的正確に伝えてくださっています。こうした正確に報道してくださるマスコミの方々とのネットワークも重要だなと感じている今日この頃です。

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前期授業終了

今日で前期の授業が終了しました。

前期中は、大学院の授業は「相談心理学特論」を開講していて、現職の先生、そして教科教育専攻の学生の方まで参加してくれていました。四川での派遣のため、最後は1日かけての集中にして、VLFプログラムの指導案作成と模擬授業をやりました。

今回のVLFプログラムの模擬授業の教材は、「からすたろう」です。授業で理論を学んでわかったと思っていても、実際に指導案を書いてみると意外と難しいことがあります。現職の先生が多い授業でしたので、「やってみる」ことで、「やれる!」に変えることを狙っています。

Cimg1702 Cimg1706 Cimg1709 模擬授業を行う受講生のみなさん・・・(Aグループのみなさん・・・写真を撮り忘れていました・・・すみません泣)

同じ教材ですが、それぞれのグループが異なる発問で授業を展開していました。「からすたろう」を使った授業づくりは、その授業者の個性、そして思いが出てくるため、どの場面でどういった発問をするかがとても興味深いのです。受講生の田中先生は、「現場に戻ったらやってみる!」とおっしゃって下さいました。特に中学校での実践例はまだ少ないので、ぜひ挑戦していただきたいです。

そして・・・模擬授業後は、理科教育の三輪くんが中心となって「打ち上げ」を企画してくれて、たこやき&バーベキュー大会beerになりました。たこやきエキスパートの黒田先生(たこやきおいしかったですhappy02)、職員の方も飛び入り参加して下さい、大いに盛り上がりました。またやりたいですね(笑)。Cimg1712

←謎の光が入った!? 集合写真(笑)

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最近のコバ研

昨日、無事に静岡での第二次派遣に関する報告会を終えることができました。新聞社3社、TV1社の記者さんが取材に来て下さいました。そして、学部長の石井先生、センター長の梅沢先生、そして学内外の先生方、多くの学生さんの参加を頂き、センター3階の多目的ホールがほぼ一杯になる盛況の会となりました。お忙しい中、報告会に足を運んでいただき本当にありがとうございました。

今回の報告会では、綿竹の避難所での子どもたちの映像、そして人民解放軍が管理し、現在一般人(特に外国人)が入れない漢旺(ハンワン)に入ることができたので、その映像などをお見せしながら、四川大地震の被害状況、そして子どもたちの様子について説明しました。参加者の方は映像を熱心に見ていました。

今回、多くの教育学部の学部生が主体的に参加してくれたことがとてもうれしかったです。中国で、1kgの本を持って被災地に入るという活動をしている大学生に会い、中国の学生はすごいな~と思ったのですが、静大の学生もそのような心意気を持った学生が出てくるのでは・・・そんな期待が感じられました。東海地震が起こった時は、静大の学生たちと「子どもあそび隊」を結成して、避難所で子どもたちを支援する活動ができないかと考えています。大学の人的資源の豊かさを、地域にどのように提供していくかは、とても重要だと思います。「しずおか防災コンソーシアム」が立ち上がり、静大の中に災害を総合的に捉えるための防災センターができるそうです。この活動の中で学生ボランティアの位置づけがさらに検討されるようお手伝いをしていきたいと思っています。

そして、今日は・・・

コバ研メンバーと長田南中と長田東小の合同研修会に行ってきました。小中連携に関する静岡市教育センターの課題研究の一環です。昨年度は安東小中の連携に関してもお手伝いさせていただき、今年も引き続きやらせていただいています。テーマはSSTで、来月はコバ研メンバーが授業者となり、先生方は子ども役になっていただき授業をやる予定です。そのため今日、先生方の様子や雰囲気を見て、終了後は8月の模擬授業の打ち合わせをすることにしました。

今日はなかなかいい天気。海の見えるカフェに行きたいとM先生に相談したところ、「大崩海岸に行けばいいよ」とアドバイスを頂き、大崩に行ってきました。海の見えるカフェで打ち合わせをして、外に出たら大きな月が光っていました。Image008

う~ん・・・なかなかの気分転換。そして、久しぶりにゼミ生と長い時間を過ごした日でした。

遠くに静大のある日本平を望む大崩にて(左から、永山くん、望月さん、太田先生)

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お願い

現在、実践センターのサーバーの調子がかなり不安定な状況になっており、メールの送受信がうまくいっていません。そこで、私にMAILを送っていただき、1週間近く経っても私から返事がない場合は、お手数をおかけ致しますが再度送信していただくか、FAX(054-238-4703)にご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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旅立ち

卒業式が終わったにもかかわらず、先週末にコバ研の追コンをやりました。OBの尾崎先生、石川先生、上田さんもかけつけてくれました。コバ研を旅立って行くのは、櫻田さん、清野さん、八木くんです。とても元気なメンバーで、いつもコバ研の雰囲気を作っていました。ゼミに入ってから2年間、本当にいろいろな思い出があったメンバーです。泣いたり、笑ったり、叱られたりといろいろありました。卒業生の旅立ちを見送りながらも寂しさでいっぱいです・・(笑)。今は、社会でのこれからの活躍を心から願う気持ちでいっぱいです。

コバ研のコンパはお店ではなくて、大学で料理を作って飲むことが恒例です。今年の卒業生3人とはお店で飲んだ回数は2年間で数回しかありません(笑)。それはなぜかというと、この3人がコバ研に入った時の新歓から、あるプロジェクトが立ち上がったからなのです。そのプロジェクトとは、「全国47都道府県の酒を飲むぞ!プロジェクト」です。このプロジェクトには重要な狙いがあります。それは日本では「一緒にお酒をくみかわす」ということは文化的にも非常に重要なスキルであると思います(飲まなくてもその席にいるだけで)。新しい方と出会った時に、その方の出身地の話をすることがありませんか。その時にこの体験が役に立つのでは・・・ということから始まりました(一応)。なので、このプロジェクトのルールは、①お酒はその土地に行って買ってくるべし(お取り寄せ禁止)、②購入者が必ず入ってみんなで飲むべし、というものでした。なので、47都道府県にコバ研メンバーが足を運び、その土地のお酒を買ってきました。その主力となったのが清野さんでした。清野さんはこの3月で卒業なので、なんとしてもプロジェクトを完成すべくみんなでがんばって飲み続けました。そしてその卒業に合わせて、なんと47都道府県すべての酒をコンプリートしました!(笑)。47番目はもちろん静岡県。私が好きな「磯自慢」の純米大吟醸を飲みました。まさか2年間でコンプリートできるとは・・・(笑)。コバ研のパワーを表しているような感じです(笑)。

いろいろな点で区切りがついた2007年度。明日から2008年度がスタートです。新メンバーがコバ研に入ってきます。2008年はすでにSST・VLFを年間で実施することも決まっています。いろいろ忙しくなる2008年度のコバ研です。Cimg0802

←OBも集まってくれましたCimg0815

←学位取得をお祝いしてもらいました(*^_^*)Cimg0842

←クリアする度に塗りつぶしていった白地図。やはり日本酒がダントツで多かった・・・。

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2008年に向けて

残すところあと少しで2007年も終わりです。今年も多くの方々との出会いに恵まれ、いろいろな経験をさせていただいた一年でした。今年は、自分の中で、これまでの仕事を形にさせたいとずっと願っていたことをフラフラになりながら仕上げ(笑)、それがどうにかメドになるところまでもっていけました(これは、形になった時にご報告します)。ただ、ちょっとハードスケジュールすぎたかな・・というところが反省・・・。本当に、今年もたくさんの方々にお世話になりました。ブログ上ではありますが、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

2008年は、これまでの研究をいろいろな形で発信していくことや、自分の学校臨床のレベルアップをいつもよりもさらに力を入れて取り組みたいと考えています。

また来年も、学生共々、多くの皆様のご指導ご鞭撻を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

皆様にとって2008年が幸せ多き一年になりますように・・・

小林朋子

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合格

4年八木くんが、無事に静岡県の教員採用試験に合格しました。

あと半年後には、小学校の先生として現場にでます。

本当に、おめでとう!071009_1704

今日は、みんなでケーキでお祝いをしました。

あと半年いろいろなことを勉強したり、体験したりして、より子どもたちを惹きつける先生になれるようがんばってくださいね。

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